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カレー職人 メーカー glico 内容量 200g 熱量 146kcal 辛さレベル 3 価格帯 100円程度 安価レトルトカレーです。 だいたいどこでも100円程度で売ってますね。 で、実はいろいろな種類があるみたいですねぇ。 これはその中でも一番オーソドックスな、ただの「中辛」。 あけてみると、かなりとろみがあります。 なんだかテカテカしているというか、、、^^; じゃがいもとにんじんはちっちゃなサイコロ状、肉はカケラ状です。 パッケージには、「さらにコクアップ！」と書いてありましたが、 とろみばかりに気が行って、なんだか薄味に感じたのは気のせいか？ でも、カロリーが146kcalしかないのは意外。 一言評 なぜかとろみばかり目に付いたカレー職人。 価格とバリエーション勝負？？ 記： 2009/06/07 .
https://w.atwiki.jp/kansai_curry/pages/12.html
か行 カシミール ガル カルダモン カルータラ カレーちゃん家 旧ヤム邸 ゴヤクラ コロンビア8
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女｢ねえ、ガチ。ちょっといい？｣ レ｢はい？｣ 女｢実はカレーの作り方をちょっと……｣ レ｢そ、そんな！｣ 女｢！？｣ レ｢それはちょっと……でも女さんが望むなら……｣ 女｢な、なによ。秘伝のレシピでもあるわけ？｣ レ｢そうですよ……女さんがどんな趣味だろうが受け止めなければ……｣ 女｢聞いてないし｣ レ｢わかりました、女さん。引き受けましょう！｣ 女｢あ、ありがと｣ レ｢スカトロプレイは今までしたことないですけｄブーーーーーッ！｣
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sika「（キムチを見ながら）負けた奴はこのカレーの残り汁一気飲みな」 たく・立夫「カレー！？」 sika、立夫、たくの３人でギャザをしているときにsikaが罰ゲームの提案として放った名言。 辛いもの繋がりでカレーと言ったのだろうがその目線の先にあるものは誰がどう見てもキムチパック。 と言うかカレーはその場になかった。 流石sikaである。
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カレー臭 ・希少種愛でだと思う ・ぬちゃぬちゃあきが書きますた ・虐待分ほぼ皆無 ・長いセリフは改行してみました ――――――――――――――――――――――――― 俺はカレーが好きだ。 インドカレーもキーマカレーもチキンカレーも好きだし、サグカレーも好きだ。 とにかく、俺はカレーが大好物なんだ。 毎日カレーを食べていると言っても嘘じゃない。 朝昼晩とかなりの割合でカレーを食べている。 無論、小中高校時代の俺のあだ名は『カレーの妖精』だった。 悲しくなんてなかったぞ？ 正直『カレーの妖精』だなんて俺にピッタリだと思ってるしな。 まぁ、とにかく。俺がカレーを好きだということを覚えておいてくれ。 ――――――――――――――――――――――――― 誕生日に女友達がプレゼントをくれた。 その女友達は、ちょっと特殊な奴でいろんなゆっくりを飼ってる奴だ。 大学の料理サークルで俺がカレーを振る舞ったことで仲良くなったんだ。 「あのー、今日誕生日って聞いたんですけどホントですか？」 「あぁ、そうだよ。」 「そうなんですか！それじゃあ誕生日プレゼントを差し上げます！！どうぞ！」 そう言って取り出したのはゆっくりだった。 「ゆっかりしていってね！！」 ゆっくり特有のキリッとした決め顔で声高らかに宣言された。 「あー・・・・・・・ゆっくり？」 「ええ！ゆっくりです！！」 「ゆっかりよ！！」 どう反応したらいいのか分からなかった。 正直に『ゆっくりって甘いから嫌いなんだ』って言うべきか？ それとも『ありがとう！！大切にするよ！！』って喜んで受け取るべきか？ この場合後者なんだろうな。 だけどそんなことを言える程出来た人間じゃないんだよな、俺。 「あ、あの！ゆっくりは嫌いですか？」 「ゆかりんはみんな大好きよ！！」 「嫌いって程じゃないけど・・・・・好きでもない・・・ほら、俺カレー好きだし・・・・・」 カレーは関係ないだろうよ。 「あ、大丈夫です！この子ならカレーも食べられますよ！ほら。この通り唐辛子だってぜんぜん平気です！」 そう言ってこいつはこのゆっくりの口の中に唐辛子を一つ放り込む。 てか、そう言う意図で言った訳では無いのですよ・・・・ 「むーしゃむーしゃ！ゆっかりしてるわね！！！少女臭に磨きがかかったわ！」 「どうです！先輩！！」 いやいや。どうですって言われましても・・・・・・ 少女臭がなんなのかも気になるけど、どうって・・・・ねぇ・・？ 「そうだ！一週間です！！一週間だけこのゆっくりゆかりを飼ってみてください！ それでもイヤになったらクーリングオフして、先輩の希望を一つだけ叶えます！！ さぁ！どうぞ！！！！」 そこまで言われると断るのがとても難しくなっちゃうよ・・・・ 「・・・・・わかった。でも一週間だからな。」 「はい！！」 「ゆっかりしていってね！！」 こうして俺の家にゆかりが住むことになった。 ――――――――――――――――――――――――― 家に帰ると早速飯だ。 もちろん俺はインドカレーだ。ゆかりもインドカレーだ。 「さぁ、飯だ。しっかり食べろー。」 「ゆゆ！！これは飲み物なのかしら？」 カレーは飲み物、言い得て妙だ。 確かにインドのカレーはスープに近い。 これなら飲み物といってもそう間違いは無い。 が、日本風のカレーはどうだ？ ドロドロとしたとろみが付いて飲み物とはまるで言えないものだ。 飲みにくいにも程があるだろう？ 確かにカレーは飲み物とも言えないこともないかもしれないが、俺としてはしっかり食べ物として考えて欲しいものだ。 「いや、それは食べ物だ。とりあえずご飯かナンか選べ。」 俺はゆかりに実物を見せながら問う。 「それならナンの方が食べやすそうね！！」 俺はゆかりにナンを渡す。 どうやって食べるのか気になって見ていたら驚いた。 器用に口にくわえたナンの切れ端でにカレーを絡ませながら食べるのだ。 しかも具もしっかりとすくって食べる。 「ゆっかりしてるわ！！」 「おお、なんかすげぇな。」 ただただ驚くしかできなかった。 ――――――――――――――――――――――――― 食事が終わるとすぐにゆかりは寝てしまった。 ちょうどよかったので、ネットでゆっくりゆかりについて調べてみた。 正直調べなければよかったと思う。 「おいおい、こいつ一匹で新車買ってもお釣りが来るじゃねぇかよ・・・・・・・」 まさに法外な値段。 こんなにゆっくりって高いものなのかと思って調べてみるとさらに新事実が明らかになった。 「生息地、不明ってどういうことなの？」 どこを見てもそうとしか書いてなかった。 ペットショップはおろか、ゆー物園にすら滅多に置いて無いらしい。 日本でゆかりを所持しているゆー物園は三カ所のみ。 取り扱ってるペットショップは二件のみ。 しかもその全てがかなり大型な有名所である。 希少とかってレベルじゃないだろ・・・・・・ｊｋ 噂によると、ある山の中にしか生息してないだとか、加工所が作った人工ゆっくりだとか、さらにはゆっくりの進化の到達点だとか。 とにかくよく分かってないようなのだ。 「こいつって・・・・・・そんなのだったのね・・・・・・・・」 今更ながらとんでもないもの預かったと思うよ。 てか何でアイツはこんなゆっくり持ってたんだ？ 「ゆっかりしていってね！！！」 突然目を覚まし、キリッとした顔でまたもやお決まりなセリフを言ったとも思ったら、寝言だったみたいだ。 「ZZZ・・・・・・・」 「そんなに高いものには見えないけどね・・・・・・・」 ――――――――――――――――――――――――― 飼ってから三日が過ぎて、ちょっとした事件が起こった。 「ゆっへっへ・・・・さっさとあまあまだすんだぜ！！！」 「ここはれいむとまりさのゆっくりぷれいすだよ！！さっさとあまあまおいてでていってね！！！」 「おちょーしゃんきゃっきょいいー！！」 「りぇいみゅきゃんどうしてうれちーちーしゅるよ！！」 ゲス親子が窓から進入してきたのである。 ちょっと開けているとすぐにこうなってしまう。 ゆかりと一緒に昼寝してて、うるさいと思って起きてみたら部屋が大惨事になっていた。 片づけるこっちの身にもなって欲しいものだ。 とはいえゆかりが無事なだけで良かったとするか。 こいつはさりげなく我が家一番の高価なものだからな。 「はぁ、ゲスってどうしてこうワンパターンなんだろ・・・・・・」 「ゆぁん！？だれがげすなのぜ？？」 「でいぶはげすじゃないいいいいいい！！！！」 「げしゅはそっちだにぇ！！！」 「ゆふー。うれちーちーしちゃらすーやすーやしちゃくなっちゃにぇ！！すーやすーやしゅるよ！！」 大体決まったセリフしか言えないゲスを哀れに思いながら、追い出すために立ち上がろうとする。 が、その前にゆかりがいつの間にか俺とゲス親子の間に居た。 「ゆっかりできないわね。ゆっかり出来るように特別にゆかりんの少女臭を嗅がせてあげるわ！！！」 「ゆぷぷ。なにがしょうじょしゅうなのぜ！？ただの『かれいしゅう』の間違いなのぜ！！」 「ゆひゃひゃ！しょうじょしゅうなんてしないよ！！れいむのいいにおいならするね！！！」 「かじょきゅのあいどりゅまりしゃのかぐわしいあにゃりゅさんのにおいをかがせてあげるよ！？ゆひゃひゃひゃ！！」 「すーやすーや・・・・」 少女臭というものが何なのか俺には分からんが、こいつ等の存在よりは間違いなく価値があるだろうな。 ゆかり一匹で車が買えるんだぜ？ と、突然ゆかりから何かが切れたような音が聞こえてきた。 「ふふ・・・加齢臭・・・・ふふふ・・・」 うわぁ、怖い。 「いいわ・・・・少女臭のなんたるか・・・教えてあげるわ！！」 そう言ってゴミに飛びかかるゆかり。 「お、おい！汚いって！やめろ！！」 車一台分のゆかりとゴミでは比べモノにならない。 わざわざゴミ四つの為に車を汚すバカが居るか？ いねぇよな。 でも、俺のそんな切実な思いを余所にゆかりはゴミの目の前まで行くと口を大きく開いた。 「ちょ！食べるとか論外！！やめて！！」 食べるのかと思ったがどうやら俺は勘違いしたみたいだ。 ただ単に息を吹きかけただけのようだ。 俺はすぐさまゆかりを抱き上げゴミとの接触を避けさせる。 ゆかりはなぜかやりきったという顔をしていて、不思議に思っていたらすぐに何となく理由が分かった。 「ゆっぎゃあああああ！！！！！！ぐざいんだぜええええええ！！！！！」 「く、くざいいいいいいいいいいいいいい！！！！」 「ゆぎゅぅ。・・・ゆっげええええええええ！！！！」 「すー・・・・・・ゆ！？ゆげっ！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 おそらくゆかりの言う少女臭とはゆっくりの嫌う臭いなのだろう。 俺は何ともないけどね。 だがしかし、臭いだけでここまでなるものなのか？ 赤ゆの一匹は即死だし、もう一匹は瀕死状態。 父まりさと母れいむは痙攣して動けなくなってる。 「ん～。とってもゆっかりした少女臭ね！！『加齢臭』だなんて少女に失礼よ！！」 「俺にはよく分からんがな。てか『カレー臭』なら大歓迎だな。」 とりあえず、この気持ち悪いゴミを片づけしなくちゃならなくなってしまった。 区の条例でゆっくりは見かけたらゆっくりゴミ箱に入れなくちゃいけなくて面倒なのだ。 「ま、ゴミ箱近いからいいんだけどね・・・・」 ――――――――――――――――――――――――― そしてゆかりが来てから六日目の夜。 明日がこいつとの生活最後の日でもある。 こんな高価なもの俺には荷が重すぎるのだ。 ちぇんとかようむとかならまだしも、希少種、それもこのレベルとなれば気が気でない。 傷つけたらどうしようとか考えちゃって愛玩動物の役割を果たしてくれないのだ。 アイツには悪いがやっぱり返そう。 「さ、カレー食え。今日はちょっと奮発していつもより多めに作ったからいくらでも食べていいぞ。」 「ゆーん♪カレーはとってもゆっかり出来るから好きよー。」 こいつもカレーをそれなりに気に入ってくれてるみたいだから良い奴なのは間違いないんだよな。 「さて、食うか。」 「ゆっかり頂くわ！！」 ――――――――――――――――――――――――― そして次の日。 朝起きるとそこにはいつも通りゆかりが居る。 が、いつもと様子が違う。 泣いているのだ。 「おいおい。どうしたんだよ。腹減ったか？カレー食うか？」 「ゆぐっ・・・うぅぅぅぅ・・・・ゆかりんの・・・・ひっく・・・・・」 「うん。」 なにやらかなり気が動転しているようでなかなか喋ってくれない。 「ゆかりんの・・・・・・・少女臭が・・・・・うぅぅぅぅ・・・・・」 どうやら少女臭関係らしい。 これは俺にはどうしようも無い話だぞ？ 「ゆかりんの少女臭が・・・・『カレー臭』になっちゃったぁぁぁ！！！うわぁぁぁぁぁん！！」 ――――――――――――――――――――――――― その後の話を少し。 あれからアイツを家に呼んで、ゆかりの機嫌が直るまで一緒になだめたのは言うまでもない。 アイツ曰く、ゆかりとカレーの相性が良かったから本来の中身である物がカレーに変わってしまったのだと言う。 ゆっくりとは意味の分からない生き物である。 『カレー臭』になってしまった『少女臭』はその後二度と戻ることは無かった。 だが、カレーの妖精である俺はとても気に入ってどうしても手放せなくなってしまった。 ちなみにこの『ゆかりんカレー臭事件』がキッカケとなって、アイツと付き合うことになったのは別の話。 アイツの実家がとんでもない金持ちなのも、アイツの実家の山がゆかりの生息地になってるのも又、別の話なのであった。 めでたしめでたし ――――――――――――――――――――――――― あとがき カレー食ったんだ。 なんだかんだでカレーを三日続けて食い続けてるんだ。 口から『カレー臭』がするんだ。 作りすぎたんだ。 正直もうカレーとか食べたくないんだ。 でも二週間位経つとまたカレーが食べたくなるんだろうな。 そんなぬちゃぬちゃあきです、ごめんなさい。 風邪引いたときはカレーが一番だよね。喉の痛みが和らぐよ。いいね。 てな訳で、小ネタカレーＳＳ。 みんなカレーは好きかな？僕は大好きなのさ！！ さてさて、お久しぶりな投稿でしたがどうでしょう。 最後、雑に終わらせてごめんねっ！！ バカでごめんね！！クズでごみぇんにぇっ！！ 実は次回作で何を書くか決まってないんです。 考えてるのは、 『ゆっくりでお風呂を作る話（虐）』 『れいむとまりさが群れから追い出される話（虐）』 『ちぇんがらんを求めて群から逃げる話（愛or虐）』 『めーりん＆その他とで焼肉を食べる話（愛）』 『目からビィィィィィムッ！！（アホ）』 『パイルダァァァオォォンッ！！（マヌケ）』 の６つです。 あと何かネタがあったらコメントにドンドン書いてね！！ 基にさせてもらいたいよ！！ 以上、後書きでの自己主張の激しいぬちゃぬちゃあきですた。 ではでは
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カレーの王様 後楽園店 カレーのおうさま こうらくえんてん 東京都文京区後楽園駅の駅ビル「メトロエム後楽園」にあるカレー店。 所在地 東京都文京区春日1-2-3 メトロエム後楽園 地下1階 時間 10：00～21：00 定休日 無休 地図 2013年5月現在 食べログ 席数：カウンター8席 2018-11-12 ロースカツカレー 680円 チーズ +90円 2016-12-13 ロースカツカレー1.5倍 ほうれん草 +90円 2015-06-12 鳥取県産紅ズワイガニのクリームコロッケカレー 670円 温泉たまご +90円 2015-05-07 ナスとキノコカレー 600円 チーズ +90円 2015-04-13 マッサマンカレー 690円 2015-04-10 221252493_924.v1430980260.jpg メニュー ポークカレー 520円 チーズ +90円 2014-12-18 チキンタツタカレー 大盛り 670円＋大盛りサービス 2014-05-16 鳥取県産紅ズワイガニのクリームコロッケカレー チーズ 2014-04-21 ロースカツカレー 670円（月曜日は50円引き） 温泉たまご +80円 2014-03-19 ポークカレー 500円 温泉たまご ＋80円 2014-01-28 バターチキンカレー 680円 ほうれん草 +80円 2014-01-20 ポークカレー 500円 チーズ ＋80円 2013-12-09 鳥取産紅ズワイガニのクリームコロッケカレー 2013-11-15 ゴールデンビーフタンカレー 730円 2013-04-08 カツカレー 2013-01-24 チキンカツカレー大盛 2012-04-04 プレミアムビーフカレー 関連項目 2012年度/食べ物写真 2013年度/食べ物写真 2015年度/食べ物写真 2016年度/食べ物写真 2018年度/食べ物写真 この項目のタグ 2012年4月4日 2013年11月15日 2013年12月9日 2013年1月24日 2013年4月8日 2014年 2014年12月 2014年12月18日 2014年1月 2014年1月20日 2014年1月28日 2014年3月 2014年3月19日 2014年4月 2014年4月21日 2014年5月 2014年5月16日 2015年 2015年4月 2015年4月10日 2015年4月13日 2015年5月 2015年5月7日 2015年6月 2015年6月12日 2016年 2016年12月 2016年12月13日 2018年 2018年11月 カレー 後楽園駅 文京区 春日駅 昼～1000円 東京の店 東京都 飲食店 タグ「後楽園駅」がついた項目 アヴランシュゲネー / イエナ / 一心 / 稲荷蕎麦萬盛 / カレーの王様後楽園店 / 魚雷 / ザバーガーズトーキョー / さらまんじぇ / ダージリン春日店 / たけろう / つけめんTETSUラクーア店 / 鳥兆春日店 / 七ツ星 / はぐれ雲 / ハッテンドウカフェラクーア店 / ババガンプシュリンプ東京 / 舞扇 / マリカ春日店 / まんてん / ムーミンベーカリー＆カフェ東京ドームシティラクーア店 / メンショートーキョー / もりずみキッチン / 喜宗 / 李殿 / 富貴 タグ「カレー」がついた項目カレー店 アンジュナ / ウエルカム / 想いの木 / ガヴィアル / カフェドモモ / カフェハイチセンタービル店 / カレー＆オリエンタルバル桃の実 / カレー草枕 / カレーの王様後楽園店 / き作亭 / クローブ / サンサール新宿店 / 東京らっきょブラザーズ / むささび亭 / 名物万代そば / モンスナック / シモンズ
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670 名前：ＮＰＣさん[sage] 投稿日：2011/12/04(日) 16 01 00.74 ID ??? せっかくの日曜だし、仕事に出る前に一つ報告 ガンダムのＴＲＰＧ（１０年以上前の話なのでかなり初期のものだと思う）を予備校の寮の仲間と一緒に遊んでいたときの話。 同じ予備校の４人で遊んでて、ＧＭ一人、プレイヤー三人でジオン側でプレイしていた 舞台が一年戦争末期辺りで、敗戦濃厚な戦場を撤退戦繰り返しながら生き延びていくというシリアスな話をしてた で、参加者の一人が「昔にＴＲＰＧしてた仲間が近所に入るから仲間に入れてくれない？」と言ってきた 本人と会ってみると気さくなヤツで、ガンダムＴＲＰＧやってるって話をすると、以前遊んでいたので途中参加でもＯＫとのこと ＧＭしてた仲間と相談して、以前に使ってたキャラで途中参加するという流れとなった。 ・・・で、途中参加してきたのはいいんだが、そのキャラの名前が「ボン＝カレー」。 しかも運悪くそいつが参加したセッションで隊長やってたＰＣが死亡したので、階級の高さの関係で隊長がそのボンさんに。 我が部隊は『カレー小隊』になった。しかもＰＣ死んだプレイヤーは新キャラの名前を「カリー=マルシェ」に。 その後、シナリオは大幅に変更されて隊長機がゴールドになったり、ライバルのククレ大佐が出てきたりとすっかり 最初の頃のシリアスな展開はなかったことになった。というか一年戦争と関係ない時空になってしまった。 そんな、ＰＣ死んでヤケクソになって名前をカレー関係にした俺が困という話。 671 名前：ＮＰＣさん[sage] 投稿日：2011/12/04(日) 16 05 36.71 ID ??? 670 楽しんだもの勝ちだｗｗｗ 俺なら撃たれた瞬間「ぐっ！（大きい声で）」「あの連邦のパイロット、やる」 回避失敗したら「グ（大きい声で）おっ。この俺が回避失敗だと？」とかやりそうな気がしてならないｗ 672 名前：ＮＰＣさん[sage] 投稿日：2011/12/04(日) 16 08 55.60 ID ??? 671 まさお、具が大きいとか古すぎよ。 673 名前：ＮＰＣさん[sage] 投稿日：2011/12/04(日) 16 45 58.88 ID ??? 670 お前がマルシェかよw 674 名前：ＮＰＣさん[sage] 投稿日：2011/12/04(日) 16 54 26.89 ID ??? 670 通りすがりの代行者「何ですかそのパラダイスは」 675 名前：ＮＰＣさん[sage] 投稿日：2011/12/04(日) 16 55 16.53 ID ??? カレー先輩は帰れよｗ 676 名前：G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日：2011/12/04(日) 17 40 24.77 ID ??? 670 10年以上前のガンダムＲＰＧってそんなにも新しくないよ～な…… 初期だとワープスの逆シャアが30年以上前だね というかみんな困ってなさそうなので困がいねえｗ 677 名前：ＮＰＣさん[sage] 投稿日：2011/12/04(日) 17 43 17.82 ID ??? 全く困ってないし、まあよくあることだなｗ 679 名前：G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日：2011/12/04(日) 17 53 58.97 ID ??? ごめん、30年は嘘でした 20年以上前の間違いなので謹んでお詫びとともに訂正させていただきます ついでに調べてきた ＷＡＲＰＳ逆襲のシャア １９８７年 ジーク・ジオン １９９０年 ガンダムセンチネルＲＰＧ １９９０年 ガンダム００７９ＲＰＧ １９９１年 機動戦士ガンダムＲＰＧ １９９８年 ガンダム戦記 ２０００年 スレ297
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autolink() P4/S08-070 カード名：食べられないカレー カテゴリ：イベント 色：赤 レベル：1 コスト：0 トリガー：0 あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードがリバースした時、このカードとバトル中のキャラのレベルがこのカードのレベル以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』 相手のスタンドしているキャラがいないなら、あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、山札の上に置いてよい。 カレーは、辛いとか甘いとかだろ！ コレ、くせーんだよ！ レアリティ：U illust.Hirokorin 自分のキャラに相打ち効果を付加と条件付で相手の控え室1枚をデッキトップに飛ばすカード。 相打ち付加だけなら、微妙なカードだろうがデッキトップを操作する効果はやっぱり強力。 条件もそこまで難しくなく、このカードを回収できる一撃でしとめる雪子にもレスト効果がついている為使いやすい。 家族の証 堂島などP4には自分のキャラのレベルを上げるカードも存在するので上位キャラとの相打ちも狙っていける。 ・関連カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 備考 一撃でしとめる雪子 1/0 3500/1 赤 サルベージ
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58 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2010/08/31(火) 22 14 29 ID ??? マリーダ「失礼する」 マリナ 「あら、いらっしゃい。今日もお仕事？」 マリーダ「午後から数件配達がある。カレーライスを大盛りで」 マリナ 「はい、すぐに作るわね。ギリ君、カレーライス大盛り一つ！」 ギリ 「ああ、わかった」 マリーダ「……？ 新しいバイトか？」 マリナ 「いいえ、短期契約のコックさんよ。彼が来てからお客さんも増えたの」 ギリ 「ふん、当然だろう。僕の腕があればこんなものさ……ほら」 マリナ 「ありがとうギリ君。はい、マリーダ」 マリーダ「ん、いただきます」 ギリ 「心して味わうんだな。なにせ、それは僕が……」 マリーダ「ごちそうさまでした」 ギリ 「……って早ッ！？」 マリナ 「マリーダったら、相変わらず食べるの早いわね」 マリーダ「癖みたいなものだ。じゃあお勘定を……」 ギリ 「ま、待て！ この三白眼女！」 マリーダ「なんだ、低身長シェフ」 ギリ 「僕の作ったカレーを食べて何か感想はないのか！？ これは自慢だが、今までアレを食べた奴はみんな、僕に惜しみない 称賛の言葉をかけてきたぞ」 マリーダ「そうか。じゃあマリナ、680円」 マリナ 「はい、ちょうど頂くわね」 ギリ 「聞けよ！」 マリーダ「また来る」 マリナ 「ええ、いってらっしゃい」 ギリ 「くっ……初めてだ、僕をここまでコケにした奴は……！」 マリナ 「……そういえばギリ君、もうすぐ契約期間を終えてしまうのだけど、 ギリ君の料理好評だから、もう少し延長して……」 ギリ 「上等だ！ あのジト目女に僕を敬服させてやるまでは出て行くものか！」 シーリン「……それで、急にカレーフェアなんて始めたのね」 ラル 「私も驚いたが、まあ好評だからな！ 細かいことは言うまい」 シーリン「まったく、子供よね……ギリも」 59 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2010/08/31(火) 22 25 04 ID ??? クラウス「シーリン、私達は格安牛丼店『カタロン』で勝負に出ようと思う」 シーリン「学校の前に出店したら繁盛しそうね」 イケダ 「私はセルゲイさんから牛肉と豆腐の調達ですか？」
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西遊記の映画公開に合わせた商品 三蔵法師はインドに向かっているからといことでカレー味になった模様 ドライカレーのご飯に、まんなかにうずらの卵が入ってます 量は多いのでかなり食べ応えがありますが、値段も高価 178円 姉妹品に「猪八戒サンドおむすび」がある